カラス駆除、ハシブトガラス編

普段見かけるカラスは2種類います。
くちばしが太く体が大型で、歩くのはあまり得意ではなく、鳴き声に濁りがないのがハシブトカラスです。それに比べて、くちばしが細目で、ハシブトカラスよりは小ぶりの良く歩くのがハシボソカラスで、鳴く時にお辞儀のように頭を上下させ、若干しわがれ声なのが特徴です。カラス駆除には巣の撤去という方法もありますが、高所での作業で危険を伴う割には、卵は1つの巣につき数個ですし、毎年巣をかけるわけでもありませんので、カラスキックの被害がある場所の撤去は効果的ですが、カラス駆除としては効率があまり良くないようです。

カラスはスズメについで警戒心の強い鳥です。



カラスキックも巣が近くにあるので、側に来てほしくないという威嚇で人間の近くを飛ぶつもりがたまたま当たってしまったというものです。
ハシブトガラスは主に人間の出したゴミを漁って餌としています。
カラス駆除には餌を絶つのが良いでしょう。



総合的な数を減らせるかは分かりませんが、被害の大きい地域からカラスにお引き取り願う事は出来ます。カラスは何羽かで寝床を持っています。



そこから、早朝ゴミを漁りにくるわけですが、ハシブトカラスは歩くのがあまり好きではありません。
よく観察してさっと降りてきて穴をあけ、餌を持ち去ります。

そして、ビルの屋上の貯水タンクや室外機の下などに貯食します。
その為、カラスよりも先にゴミを収集した地域ではカラスは激減したこともありましたが、早朝にゴミを収集する人間にも負担が大きいので、鉄製の蓋つきのゴミ集積箱を利用したり、集積所のゴミに大きな網などをかけて漁らせないようにする方法が良いでしょう。